こんにちは、タク(@_t_a___k_u_)です。
本記事では、以下のお悩みを解決します。
※文字をクリックすると読みたい項目にジャンプすることができます。
WordPressテーマを利用すると、初心者でも簡単にブログのデザインが整えられます。便利な機能によって、効率的な記事の作成や外観のカスタマイズなどができるため、ブログ運営にとって重要なツールです。
また、SEO対策や収益化に役立つ機能は、ブログで稼ぐことを目的としている方にとって、大きな助けとなるでしょう。
当記事では、WordPressテーマの価格や機能、扱いやすさなどを分かりやすく比較しています。どなたでも自分に合ったテーマを選べるので、ぜひご活用してください。
ぼくはブログ開設当初、ある有料テーマをろくに検討もせず購入したのですが、扱いが難しくてすぐに他のテーマを買い直しました。(泣)
皆さんは、そのようなことがないように当記事でじっくり検討して下さいね!
一目でわかる!おすすめWordPressテーマ比較表
テーマ | 価格 | 特徴 | おすすめ度 |
---|---|---|---|
\ おすすめNo.1 / SWELL (スウェル) | ・シンプルで美しいデザイン | ・ブロックエディタに完全対応||
\ おすすめNo.2 / AFFINGER6 (アフィンガー6) | ・カスタマイズ性が高い | ・「稼ぐ」に特化したテーマ||
JIN:R (ジンアール) | ¥19,800 | ・美しい&かわいいデザイン ・デザインパーツが豊富 | |
SANGO (サンゴ) | ¥14,800 | ・優しい雰囲気、読みやすいデザイン ・サルワカ運営社が開発 | |
THE THOR (ザ・トール) | ¥16,280 | ・おしゃれで、洗練されたデザイン ・収益化に特化している | |
DIVER (ダイバー) | ¥17,980 | ・高いカスタマイズ性 ・無期限・無制限のメールサポート | |
\ 無料ならこれ一択 / Cocoon (コクーン) | 無料 | ・無料なのに高機能 ・SEO対策がされている |
結論:WordPressテーマのおすすめNo.1はどれ?
比較してもよくわからないから1番のおすすめを教えて!
さっそく結論です。
有料テーマならSWELL(スウェル)がおすすめNo.1
ぼくが1番おすすめしたいWordPressテーマは「SWELL
理由は単純明快で、現時点で利用者が1番多くユーザーの満足度も高いこと。そしてぼく自身がこれまでSWELLを利用してきて機能や性能、使い心地などに大満足しているからです。
\ 公式サイトで詳細を見てみる /
\ テーマを購入する /
別の選択肢としてSWELLよりも価格が安く、カスタマイズ性が高い「AFFINGER6」も凄くおすすめですよ!
AFFINGER6の詳しい解説はこちら>>
無料テーマならCocoon(コクーン)がおすすめNo.1
無料テーマならCocoonの一択です。
無料とは思えないほどの機能や性能の高さ。多くの有名ブロガーさんが「無料テーマならCocoon一択!」と絶賛しています。
無料テーマを使いたい人は迷う必要はありません。
「Cocoon」にしましょう!
WordPressテーマとは?
WordPressテーマとは、ウェブサイトのデザインやレイアウトを簡単に変更できるデザインテンプレートのことです。
これにより、プログラミングの知識がない人でも簡単にサイトの見た目をカスタマイズすることができます。
WordPressテーマに含まれている具体的な要素
① テンプレートファイル:
ヘッダーやフッター、サイドバー、投稿ページ、固定ページなど、ウェブサイトの各部分を定義するテンプレートファイルが含まれています。
② スタイルシート(CSS):
ウェブサイトの外観をカスタマイズするためのスタイル情報が含まれます。色、フォント、レイアウトなどを指定できます。
③ 画像やアイコン:
ウェブサイトに使用される画像やアイコンもテーマに含まれることがあります。
④ カスタム機能:
一部のテーマは、カスタムウィジェット、カスタム投稿タイプ、独自のオプションパネルなどのカスタム機能を提供することがあります。
WordPressテーマは世界中で膨大な数がリリースされています。その中から自分のウェブサイトに合ったものを選択することが重要です。
当記事ではブログ運営に適したおすすめのテーマを厳選しているので安心して選んでください!
WordPressテーマの選び方:10の比較ポイント
① 初心者でも扱いやすいか
② 最新のSEO対策がされているか
③ デザインが好みであるか
④ 価格は適正で予算内か
⑤ 更新頻度が高いか
⑥ ブログ向けのテーマかどうか
⑦ カスタマイズ性が高いか
⑧ 記事を執筆しやすいか
⑨ レスポンシブ対応されているか
⑩ サポートは充実しているか
※文字をクリックすると読みたい項目にジャンプすることができます。
① 初心者でも扱いやすいか
初心者の方にとってテーマの扱いやすさは重要です。
ブログを始めるとわからないことがたくさん出てくるので調べながら学んでいくことになります。
そんななか、テーマの扱いまで難しかったらいつまで経っても記事を公開できずに嫌になってしまうかもしれません。
イチオシの「SWELL」は扱いやすさの面でも評判が凄く良いですよ!
② 最新のSEO対策がされているか
SEOとは書いた記事をGoogle検索の上位で表示させるための施策のことです。
以下は基本的なチェックポイント例です。
・ページ表示速度の改善
・タグ設定ができる
・パンくずリストが設置されている
・構造化データが設置されている
・レスポンシブ表示が最適化されている
今回おすすめしているテーマはどれも基本的なSEO対策が十分施されているので問題ありません。
SEO対策に関しては当記事で紹介しているどのテーマを選んでも大した差はありません!
③ デザインが好みであるか
ブログで収益化するためにはデザインよりもコンテンツ(記事)の質が重要ですが、見た目(デザイン)の好みは自分のモチベーションにもつながるので要素です。
テーマごとに「シンプル系」「カッコイイ系」「カワイイ系」など特色があるのでデモサイトを確認しながら自分の好みのデザインを探してみましょう。
これから毎日のように目にする自分のブログが好みのデザインじゃなかったらテンション下がっちゃいますよね、、、
④ 価格は適正で予算内か
当記事で紹介している有料テーマはだいたい15,000円〜20,000円のものです。
そこまで差があるわけではありませんが予算内に収まるものを選びましょう。
テーマにお金を使うのはちょっと、、、という方は超優秀な無料テーマ「Cocoon」を使えば解決です!
⑤ 更新頻度が高いか
テーマの更新(アップデート)が頻繁に行われているのかどうかも重要なポイントです。
更新が頻繁ということは常に進化しているということなので、どれだけ開発者がそのテーマに対して注力しているかが分かります。
最新のWordPress環境やプラグインへの対応、不具合に対しての改善、ユーザーの声を取り入れた施策などに対して更新頻度が高いテーマは信用できます。
⑥ ブログ向けのテーマかどうか
WordPressテーマは世界中で膨大な数がリリースされていますが、その全てがブログに向いているというわけではありません。
当記事でご紹介しているテーマはどれも日本人によって開発されていて、ブログに向いているテーマなので安心してお選びください。
⑦ カスタマイズ性が高いか
カスタマイズ性に関しては一長一短があるかもしれません。
ある程度知識がある人にとってはカスタマイズの幅が広いほど自分の好きなようにできるので良いのですが、初心者の方にとってはある程度制限がある方が迷わずに済むというメリットがあります。
その点「SWELL」はいい感じに制限されているので初心者でも扱いやすいです。
⑧ 記事を執筆しやすいか
ブログは記事を書かないことには始まらないので、記事作成の操作性も重要です。
書きやすく、装飾などもしやすければ効率的に執筆することができるので大きなメリットとなります。
口コミなども参考に評判の良いものを選びましょう。
⑨ レスポンシブ対応されているか
レスポンシブ対応とはPCやスマホ、タブレットなどそれぞれのデバイスに合わせて最適化されることを言います。
日本では現在、約75%がスマホからの検索というデータが示すとおりレスポンシブ対応は必須項目となっています。
当記事でご紹介しているテーマは全てレスポンシブ対応がされているのでご安心ください!
⑩ サポートは充実しているか
最後はサポートが充実しているかどうかです。ブログ運営をしていれば必ず分からないことやトラブルが起こります。
その時の解決策としてネット検索以外にもテーマ自体に充実したサポート体制が用意されていると安心です。
例えば以下のようなものです。
・使い方の公式マニュアル
・質問できるフォーラム
・お問い合わせ窓口
WordPressのおすすめ有料テーマ
以下6つのおすすめ有料テーマについて詳細を解説していきます。
① SWELL(スウェル)
② AFFINGER(アフィンガー6)
③ JIN:R(ジンアール)
④ SANGO(サンゴ)
⑤ THE THOR(ザ・トール)
⑥ DIVER(ダイバー)
※文字をクリックすると気になるテーマにジャンプできます
一目でわかる!おすすめWordPressテーマ比較表
テーマ | 価格 | 特徴 | おすすめ度 |
---|---|---|---|
\ おすすめNo.1 / SWELL (スウェル) | ・シンプルで美しいデザイン | ・ブロックエディタに完全対応||
\ おすすめNo.2 / AFFINGER6 (アフィンガー6) | ・カスタマイズ性が高い | ・「稼ぐ」に特化したテーマ||
JIN:R (ジンアール) | ¥19,800 | ・美しい&かわいいデザイン ・デザインパーツが豊富 | |
SANGO (サンゴ) | ¥14,800 | ・優しい雰囲気、読みやすいデザイン ・サルワカ運営社が開発 | |
THE THOR (ザ・トール) | ¥16,280 | ・おしゃれで、洗練されたデザイン ・収益化に特化している | |
DIVER (ダイバー) | ¥17,980 | ・高いカスタマイズ性 ・無期限・無制限のメールサポート | |
\ 無料ならこれ一択 / Cocoon (コクーン) | 無料 | ・無料なのに高機能 ・SEO対策がされている |
① SWELL(スウェル)
シンプルなのに、高機能
– 国内人気 No.1* のWordPressテーマ –
SWELL
*:WP-Search / 2022年度の人気シェアランキング
テーマ名 | SWELL(スウェル) |
おすすめ度 | \ おすすめNo.1 / |
価格 | ¥17,600 (税込) |
複数サイト | |
リリース年 | 2019年3月 |
開発者 | 了さん(@ddryo_loos)/ 株式会社LOOS |
公式サイトURL | https://swell-theme.com/ |
まず最初にご紹介するのはおすすめ度No.1の「SWELL」です。
WordPressテーマを紹介しているサイトで必ずと言って良いほど上位に位置している超人気テーマです。
もちろん当ブログも「SWELL」を使っています。
使いやすさは身をもって感じているので自信を持ってオススメします!
SWELLのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
ブロックエディタ完全対応 他テーマからの乗り換えが簡単 内部SEO対策済 記事作成がしやすい 購入者限定サポートフォーラム 複数サイトで使える シンプルで美しいデザイン 多機能・高性能 表示速度が速い 頻繁に行われるアップデート オリジナルブロックが豊富 着せ替えデータでデモサイトを再現できる アフィリエイトで紹介できる | 価格が少し高い カスタマイズ性が低い 人気があるのでデザインが人と被りやすい |
上記のようにSWELLにはメリットとなる特徴がたくさんあります。
デメリットとしては少し値段が高めなことと、人気のあるテーマなので「SWELL」っぽいデザインのサイトが多く存在するということくらいでしょうか。
デモサイト
SWELLには上記のようなデモサイトが用意されています。
デザインが苦手な人は気に入ったデモサイトの着せ替えデータを利用することで、簡単に同じようなサイトを作ることができます。
SWELLの口コミ・評判
口コミ・評判を見てみる ※クリックすると開きます
swellにアフィンガーからの移行のためのプラグインがあるからテーマ移行が意外とラクにできた。
— しなぷ@ブログ7年目 (@synapl1987) August 2, 2023
swellを使って感じたことは、ボタン、表のデザインがきれい。
メディアサイトの構築、なんだかんだでSWELLに戻した。別のテーマにチャレンジしたんだけどやっぱSWELLが一番使いやすいっす。
— たぐちけんご★ジュクサガス代表 (@17work_kengot) July 30, 2023
【🇨🇦カナダ留学ブログ4ヶ月経過報告】
— トミー🇨🇦|Webライターへの道 (@Tommysnote) July 26, 2023
Google search console みた感じ右肩あがりといえば右肩上がり。
有料テーマSwell導入がターニングポイント。
ゆるやかに成長中。
もっとドーンと爆上がりしないかな。#ブログ初心者#ブログ仲間募集中 #アフィリエイト pic.twitter.com/lGYg8o58Sq
最近ブログの方向性に悩んでいましたが、思い切ってオンラインコミュニティで相談してみました。
— ゆまと@ブロガー🧸 (@yumatoblog) July 31, 2023
どこまでブログのテーマを絞るか難しいですよね😇
SWELLに変えて1週間くらい経ちますが、記事書きやすいです!
装飾が簡単になりました🙌#ブログ仲間募集中
有料テーマの「SWELL」がおすすめな所1つあげます。
— ふみ@副業ブログ挑戦中 (@fumi01278) July 28, 2023
購入者限定のフォーラムがあり、分からないことがあれば質問できます。「今まで質問して解決しなかった問題はありません😃」
有識者の方がすぐに教えてくれる!
すごく助かってます👍#ブログ初心者#ブログ書け#リベ大
Swellは記事の幅が標準設定で適度に狭いのはメリットですが、サイドバーの表示範囲も何故か結構狭い。設定から大きくする方法もなさそうです。他のテーマのサイドバーと比べると、PCで目に留まりにくいです。サイドバーを狭くする意味は特にないと思うので、Swell唯一の不満点!それ以外は最高です☺
— さとう@クリプトブログ×SEO (@satou_didi) July 27, 2023
機能、デザイン、操作性など総合的に見て全てが高水準のWordPressテーマ。迷った時はSWELLにしておけば間違いなしです!
② AFFINGER6(アフィンガー6)
「稼ぐ」に特化したWordPressテーマ
AFFINGER6
テーマ名 | AFFINGER6(アフィンガー6) |
おすすめ度 | \ おすすめNo.2 / |
価格 | ¥14,800 (税込) |
複数サイト | |
リリース年 | 2021年7月 |
提供元 | 株式会社オンスピード |
公式サイトURL | https://on-store.net/affinger6/ |
次にご紹介するのがおすすめ度No.2の「AFFINGER6」です。
キャッチコピーのとおり「稼ぐ」ための機能・性能の充実はもちろんのこと、スタイリッシュなデザイン性やカスタマイズ性の高さなどが特徴です。
多くの有名ブロガーさんも利用している人気のテーマです!
AFFINGER6のメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
稼ぐことに特化したテーマ 最高レベルのSEO対策 アップデートが頻繁に行われる 集客するための機能が豊富 カスタマイズ性が高い 記事の装飾が豊富 にある 複数サイトで利用できる アフィリエイトで紹介できる | 初心者には機能が多すぎる テーマ移行するのが大変 ブロックエディタに完全対応していない |
「稼ぐ」に特化しているテーマなので、SEO対策はもちろん万全ですし集客するための機能は質、量ともにとても充実しています。
高機能でカスタマイズ性が高いがゆえに初心者のうちは少し扱いが難しいと感じてしまう場合もあるようです。
初心者にとっての扱いやすさを考えて「SWELL」1位、「AFFINGER6」2位としていますが、細かなカスタマイズまで挑戦したい方は「AFFINGER6」をおすすめします!
デモサイト
AFFIBGER6には上記のようなデモサイトが用意されています。
実際にサイト内で操作を試してみることができるので、雰囲気やページ動作などを体感してみてください。
AFFINGER6の口コミ・評判
口コミ・評判を見てみる ※クリックすると開きます
AFFINGER6のがSWELLより優れているのは、比較的色の自由度がかなり高めなところ。見出しグラデーションや枠のカラーなんやら。凄く個性を出しやすい気がする。多分、他のテーマと比べてもココはAFFINGER6が得意だと思う。
— うみ📱✨スマホのソムリエ&ブロガー (@ocean262626) June 14, 2023
✅私が有料テーマ【AFFINGER6】を導入した5つの理由
— ひろ|お得情報発信ネコ (@HiroK_JP) May 26, 2023
⚫︎最短でブログの成果を出したい
⚫︎知識ゼロでも整ったデザインのサイトを作りたい
⚫︎稼いでいるブロガーのほとんどがアフィンガーを使っている
⚫︎無料テーマを使いながら悩む時間がもったいない
⚫︎お金を払うことでモチベーションを保つ
ブログ運用でお金をかけるべきポイント
— ひろポンプ (@hiroponpu_en) May 5, 2023
・WordPressテーマ→AFFINGER6
・画像素材サイト→Shutterstock
・順位チェックツール→Rank Tracker
1万円以上する有料サービスですが、ブログで稼ぎたいなら導入必須です。僕は投資をしたおかげで、ブログ経由で仕事が決まり、その仕事のみで生きています。
昨日ブログのテーマについて呟いたところ、
— cata|カタログをブログで作る (@CataB97282) June 4, 2023
色んな方からご反応頂きました🥰
ありがとうございます✨
有料テーマはAFFINGER6、SWELL
無料テーマはCocoon
を使っている方が多いと感じました🤔
まぁ、収益うんぬんは記事の質📄
ブログ運営に
使いやすいテーマを探せってことですね😁#ブログ
ワードプレス(テーマ:AFFINGER6)を使って半年が経って感じたこと😊
— でりぃ I 投資1年生の投資情報でりばりー🔰 (@dailyeverybaliy) May 20, 2023
いまだにブログのデザインを整える時、管理からなのか、ウィジェットからなのか、外観からなのか、自分の理想にしたい時どこからなのか迷う😂w
そして触って、変になることもw
これはもう慣れですね笑#ブログ初心者#ワードぷれす
最近、ブログテーマをcocoonからAFFINGER6に変えたのですが、初期設定も移行作業もめちゃ時間かかる😂
— たろみ|仮想通貨×ブログ (@taromi_money) April 6, 2023
はじめから有料テーマにしておけばよかったと言う先輩ブロガーの言葉をなぜ素直に聞けなかったのか。トホホ…
ユーザーのつぶやきを見ていても「稼ぐことに特化」「カスタマイズ性の高さ」に惹かれて使用している人が多い印象です。
③ JIN:R(ジンアール)
すべての人に直感的なサイトデザインを
JIN:R
テーマ名 | JIN:R(ジンアール) |
おすすめ度 | |
価格 | ¥19,800 (税込) |
複数サイト | |
リリース年 | 2022年11月 (旧JIN:2018年3月) |
開発者 | ひつじさん(@hituji_1234)/ 株式会社CROOVER |
公式サイトURL | https://jinr.jp/ |
「JIN:R」は2018年にリリースされた「JIN」の後継テーマとして開発されたWordPressテーマです。
開発者はアフィリエイターとしても有名なひつじさん。
ご自身の経験をもとに、書き手と読み手の両者にとって「使いやすい」が追求されています。
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
ブロックエディタ完全対応 デザインプリセット機能で簡単にデモサイトのデザインを実現できる きれい&かわいいデザイン 開発者が有名アフィリエイター 内部SEO対策済 複数サイトで利用できる 直感的な操作でデザインできる | 値段が高い アフィリエイトで紹介できない ユーザー数が少ない |
初心者でも直感的に操作しやすいく、簡単におしゃれなデザインを実現できます。
まだそれほどユーザー数が多くないので他人と被りづらいというメリットもありますが、逆にその分情報が少ないとも言えます。
今回紹介しているおすすめ有料テーマの中では一番高い、¥19,800 というお値段もなるべく安く済ませたい人にとってはネックとなります。
デモサイト
JIN:Rの独自機能、「デザインプリセット」は本当に便利。
「デザインセンスに自信がない」「早く記事を書き始めたい」、こんな方はぜひ利用してみてください。
1クリックでデザインサンプルをダウンロードできるので、あとは画像を用意するだけでOKです。
JIN:Rの口コミ・評判
口コミ・評判を見てみる ※クリックすると開きます
JIN:Rの推奨プラグイン見てたら、Googleリキャプチャ新しいverみたいなのあって入れ替えました。
— しゅう@お弁当ブロガー (@syuu_hitohum) July 16, 2023
テーマが推奨プラグイン書いてくれていると安心して入れられるので助かります。
何かあれば質問スレッドに書き込んだり、記事添削申し込んだり、結構JIN:Rのコンテンツ使っています🤭
おはようございます!
— ミスタートモ@ブロガー&ライター (@mrtomo9000) July 3, 2023
ブログのテーマを新調します!
理由としては、今のテーマでクラシックエディターを使っているのですが、今後はブロックエディターが主流になりそうだからであります。
「SWELL」と「SANGO」も良さそうだったけど、「JIN:R」に決めた!
やっぱりデザインが好きなんよなぁ😊
JIN:Rの設定をマニュアル見ながらやってるけど、コミュニティもあったりサポートの手厚さがさすが有料テーマ👍Cocoonもいいけどなかなかカッコよくならず時間ばっかり過ぎていった苦い思い出が。
— ふくすけ / 子育てに役立つ情報ブログで共働き夫婦応援 (@GotofiYoh) June 16, 2023
これで19,800円買い切りはサイコーすぎる!自分を追い込む意味でもオススメです😊
ブログ継続2日目
ブログのテーマを「JINR」に変更したんだけど…
— KOB@リハタマ(教育・管理コミュニティ) (@kenchiku_suzuki) February 18, 2023
初心者の自分でもある程度作れる!
すごい!#wordpressテーマ #JINR
【本日の朝活】
— 桜井りん(カリン)@ママライター✖︎家電ブロガー (@karins_works) March 25, 2023
・新テーマの設定
作業時間2.0
2日前 #JINR を導入し、まだ細かくは残ってるけどなんとか設定完了。
やりたかったこんな事もあんな事もできるー💕と感動✨
細かい事だけど、細かい事にこだわってしまう自分としては満足😊#朝活
JIN:R(JINの上位版でブロックエディタ専用)買ったら・・・デフォルトでも可愛くできすぎたんだがっ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ #自画自賛
— みお🌸ブログ×メルマガで年収1000万★かんたんブログノウハウ無料公開中♪ (@affi_mio) February 16, 2023
やっぱりJINのセンスが好き!JINを愛し続けます♡
ブログの情報発信のテーマもこれに変えたいんだけど、ちょっと作業が大変すぎるかもー。。。 pic.twitter.com/iPCunbv9zS
「JIN:R」も「SWELL」や「AFFINGER6」と同じように最近の口コミを多く見つけることができたので人気の高さが伺えます。
かわいいデザイン性に惹かれて購入する人も多いようです。
④ SANGO(サンゴ)
ユーザー体験を追求したテーマ
SANGO
テーマ名 | SANGO(サンゴ) |
おすすめ度 | |
価格 | ¥14,800 (税込) |
複数サイト | |
開発者 | サルワカさん(@saruwakakun) |
公式サイトURL | https://saruwakakun.design/ |
SANGOは、デザイン系Webメディアの「サルワカ」さんが開発したWordPressテーマです。
開設1年で200万PV/月を超えた「サルワカ」のノウハウを、余すことなく詰め込んでいます。
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
ブロックエディタ完全対応 ブロックの種類が豊富 フラットなデザイン 柔らかく優しい雰囲気のデザイン 内部SEO対策済 お手頃価格 複数サイトで使用できる 月間200万PVのサイト運営者であるサルワカさんが開発 カスタムブロックのギャラリーサイト「SANGO Land」がある | デザインが被りやすい カスタマイズがしづらい アフィリエイトで紹介できない |
SANGOは良くも悪くも「SANGO」っぽさが強く出るので他のユーザーとの差別化は初心者には難しいです。
カスタムブロックのギャラリーサイト「SANGO Land」ではSANGO公式や他のユーザーの方が制作したブロックをコピーして自分のサイトに貼り付けて利用することができます。
「SANGO Land」のような取り組みは他のテーマであまり見ないので面白いサービスだなと感じました。
SANGOの口コミ・評判
口コミ・評判を見てみる ※クリックすると開きます
SWELL からSANGOに変えたいという方を見かけました。私としては応援したい!SANGOもメチャクチャ良いテーマですもんね☺️
— どんぐり所長🍀投資ブロガー|避難アカ (@donguri_etf) July 25, 2023
ポートフォリオサイト作り時に思ったのが、やっぱり「SANGO」のWordPressテーマありがた~いってこと。
— こばやし|島暮らしライター・パパフリーランス (@koba_iju) July 5, 2023
SANGO Land (パーツ集)ができてから、サイト作りめちゃくちゃ楽になりました(笑)
コーポレートサイトっぽいものからLPまで守備範囲が広くなった~
フリーランスがブログで世界中旅して生きるための挑戦 8日目 #朝活 #ルーティーン
— スミレ@暮らすように旅するブログ (@sumire_setuyaku) April 7, 2023
Twitterつぶやき
英語Podcast
サイトデザインにハマってもうたー!色変えたり、画像入れたり、好きなようにできるの楽しい。テーマはSANGOですが、テーマ入れるとデザイン楽やな。
#ブログ仲間とつながりたい
ワードプレスのテーマ買うならSANGOがいいな。サルワカさんのテーマだしおしゃれなので好き。
— かよこ (@kayoko_chima) July 7, 2023
SWELLのテーマは興味深いんだけど、SANGOに出会ってからずっとSANGOを使い続けてます😊
— Yurie_7y 🎀+2y🦕 (@mahoucococho) May 2, 2023
使いやすさはもちろん、使い方ガイドも親切だし、アプデもよくしてるし、何より苦手だったブロックエディタがSANGOだとシンプルな操作で使いやすかったから🤩💖#WordPress
ブログのテーマ、SANGOで良かった…
— こばやし|島暮らしライター・パパフリーランス (@koba_iju) March 3, 2023
久しぶりにSANGO LANDみたら、めちゃくちゃパーツが増えててびっくり。
ブログのウィジェットにカウントダウンパーツが欲しかったので、探してみたらドンピシャなものが…。
テーマ開発、パーツ開発者さんに感謝です… pic.twitter.com/qJZKIJP38P
デザイン系メディアのサルワカさんが開発されている「SANGO」のデザインは「SANGO」っぽさが強くて特徴的。機能的にも最高レベルで人気の高いテーマです。
⑤ THE THOR(ザ・トール)
毎日「また増えた!」を実感。
集客・収益に徹底的にこだわった結果へ導く次世代WordPressテーマ「ザ・トール」
THE THOR
テーマ名 | THE THOR(ザ・トール) |
おすすめ度 | |
価格 | ¥16,280 (税込) |
複数サイト | |
リリース年 | 2018年10月 |
提供元 | フィット株式会社 |
公式サイトURL | https://fit-theme.com/the-thor/ |
THE THOR(ザ・トール)は2018年にリリースされた集客・収益に徹底的にこだわったWordPressテーマです。
ブロックエディタに未対応ということもあり、最近は利用する人がかなり減ってきている印象です。
今後はクラシックエディタ*がWordPressで使えなくなる可能性があるので、これからブログを始めるならブロックエディタに対応しているテーマを選びましょう!
*今のところ2024年まではWordPressでサポートされているようです。
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
集客・収益アップに役立つ機能が豊富 内部SEO対策済 美しく洗練されたデザイン デザイン着せ替え機能あり カスタマイズ性が高い アフィリエイトで紹介できる 複数サイトで使用できる | ブロックエディタ未対応 マニュアルサイトが分かりづらい 初心者には多機能すぎる ユーザー数が少ない |
デザインの美しさ、収益アップに役立つ機能も豊富なテーマですが、やっぱりブロックエディタ未対応は痛すぎるデメリットとなります。
カスタマイズ性の高さはメリットになる反面、初心者にとっては扱いが難しかったりもします。
デモサイト
THE TOHRは着せ替え機能がとても便利。
上記9パターンのデモサイトからお気に入りを選んでダウンロードすれば簡単にオシャレなサイトデザインを再現することができます。
デザインに自信がない人や時間をかけたくない人にとってはワンクリックで簡単にプロが作ったデザインを使用できるのは嬉しいですね。
THE THORの口コミ・評判
口コミ・評判を見てみる ※クリックすると開きます
ブログのテーマをTHE THOR「ザ・トール」から、『SWELL』に変えてからめちゃくちゃ書きやすくなった。
— ライカー副長 (@yamaosun) June 12, 2023
ザ・トールはブロックに対応してくれていないので素人には使いにくい。単純機能だけどブロックに対応してくれているSWELLのほうがさくさく書ける。
なんか良い感じ。
短編漫画紹介のブログのWordpress テーマは「THE THOR」です
— masa@短編漫画紹介ブロガー (@tanpenmanga) May 4, 2023
他にもブログをやっていて同じテーマを使ってます
有料テーマだけど複数サイトに使いまわせるところが◎#ブログ#WordPress #THETHOR
ブログのフッター下に余白を作る作業が必要になったのですが、CSSとか本当に無知すぎて作成に2時間ぐらい調べてやっとできました(笑)
— こなちゃん@ゲームブロガー (@konachangame) February 28, 2023
全くの無知でもサイトデザイン作れるthe thorとかのテーマを最初に買ってよかった・・・
有料テーマの「THE THOR」は使い方がわからなくてもググれば、めちゃくちゃわかりやすくて記事をまとめてくれているブログがあるので、困った事があってもその記事を見ればすぐに解決できる😳
— ともや@ブロガー (@tomoyablog1) June 3, 2023
使い方マニュアルみたいで凄いからTHORにしてよかった👍
ブログのデザインテーマSWELLとAFFINGERが人気だなぁ。
— オトナミ@3年目ブロガー (@_Otonami) March 6, 2023
あっコレSWELL、コレはAFFINGERだ!と感覚で分かるくらいよく見ますね🧙♀️
確かにカッコいいし、オシャレだし、使いやすそう。
そんな中、THE THORを見かけると勝手に仲間だと思っちゃいます笑
THE THORも悪くないよ!#ブログ仲間募集中 pic.twitter.com/f9fVEwVQk7
正直、THE THOR のテーマ選びは失敗したと思ってる。アメブロみたいに書きやすいのイメージしてたけど、作り込まないと駄目なんだなーっと。他のテーマも同じなんかな?#ブログ初心者 #ブログ #THETOHR
— フミキリストの母 (@fumikirist_haha) February 21, 2023
口コミが少なく最近はユーザーが減っている印象です。
現時点でブロックエディタ未対応なので他のテーマを選ぶことをおすすめします。
⑥ DIVER(ダイバー)
ハイスペックで、ハイクオリティを保証。一度使ったら二度と離れられない、本気のWordpressテーマ販売中。
DIVER
テーマ名 | DIVER(ダイバー) |
おすすめ度 | |
価格 | 無料 |
複数サイト | |
リリース年 | 2017年3月 |
開発・代表者 | Diver開発チーム・高木貴人さん |
公式サイトURL | https://tan-taka.com/diver/ |
「DIVER」は2017年にリリースされたWordPressテーマです。
最近はそれほど使っているブロガーさんを見かけませんが、リリース当初から愛用しているベテランさんが多いようです。
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
無期限・無制限のメールサポート 複数サイト利用可能 アフィリエイトで紹介できる カスタマイズ性が高い 記事装飾が豊富 デザインがスタイリッシュでかっこいい 利用者が少ないのでデザインが被りづらい | 利用者が少ない 値段がお高め 表示速度が遅い |
最近は利用者が少なく問題の解決策をネット上で探すのに苦労しそうですが、「無期限・無制限のメールサポート」が付いているのでいつでも販売元にサポートを求めることができる安心感があります。
価格は「SWELL」より少しお高い17,980円なので何か特別な理由がない限りあえて選ぶ必要はないかと思います。
DIVERの口コミ・評判
口コミ・評判を見てみる ※クリックすると開きます
DIVER(ダイバー)の入力補助には「バッジ」が挿入できます。
— クルミ (@kurumiswitch) July 20, 2023
バッジは見出しではないけれど、区切りやアクセントとして挿入すると文字の装飾として目立って良い感じです。#blog #Diver #テーマ #入力補助https://t.co/KC5TgnMOba pic.twitter.com/v4qIrCoxud
WordPressテーマDiverが別テーマリリースするってのを前見てちょっと楽しみにしてたんやけど公式から存在自体が消えてた・・・
— 雪谷まさよし@weblley代表取締役 (@web_yukitani) January 30, 2023
リリースしないならしないで通知くらいしてもらえないのか?
アフィリエイターの方にはカテゴリーページをnoindexさせずに、しっかりと記事を書くことができるテーマがお勧めできます。Cocoon、Diver、SANGOは優秀。カテゴリーをnoindexさせない戦略を #SEO #アフィリエイター
— パンダ次長 (@panda_zicho) December 13, 2022
SANGO使って思ったんですけど、記事作成に関してのツールがDIVERの方が圧倒的に多い🤔
— けーと@3年後にブログで1000万稼ぐ (@B_M_B_info) February 16, 2023
SEO対策にも効果的なテーマなので、新ブログはDIVERにテーマ変更してみました👀
ブログのテーマ(テンプレート)を、SwellとDiverで迷って、Diverにした。
— 菊@アフィリ&アドセンス (@kiku201904) January 18, 2023
Swellなら、ブロックエディター対応やし、可愛いサイトもあるし。女子心をくすぐる。
でも、あえてDiver。なんでかって?好きなアフィリエイターさんの押しで、その方のサイトが好きだから。けど、設定項目多くて泣いてる。
今持っているWordpressテーマは
— りすたん|ブロガー&webライターの再戦記 (@restart_bloger) October 3, 2022
THE THOR
Diver
THORは気軽に着せ替え出来て便利だし、Diverは開発者サポートがとんでもなく手厚いからどっちも気に入っているけど、他のテーマも試してみたい🥹
今更感すごいけどCocoon使ってみようかな…
「THE TOHR」同様に最近の口コミがとても少ない印象です。
有料テーマなら「SWELL」「AFFINGER」「JIN:R」「SANGO」から選択することをおすすめします。
WordPressのおすすめ無料テーマ
無料テーマといえば「Cocoon」一択です。
① Cocoon(コクーン)
シンプルなWordPressテーマ「Cocoon」
Cocoon
テーマ名 | Cocoon(コクーン) |
おすすめ度 | |
価格 | 無料 |
複数サイト | |
リリース年 | 2018年 |
開発者・提供元 | わいひらさん(@MrYhira)/ エックスサーバー |
公式サイトURL | https://wp-cocoon.com/ |
「Cocoon」は「Simplicity」という無料テーマの後継として2018年にリリースされました。
2022年9月には安定した開発を継続するために「エックスサーバー株式会社」へ事業譲渡し、あわせて業務提携もされています。
※現在もCocoon開発者のわいひらさんが開発や運営に携わっています。
無料のWordPressテーマといえば「Cocoon」一択です。
人気、実力とも間違いないので無料テーマをお探しの方はこちらをぜひお使いください。
メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
無料で利用できる 高機能・高性能 内部SEO対策済み 利用者が多くネット上に情報多い レスポンシブ対応済み カスタマイズがしやすい 収益化もできる シンプルなデザイン 表示速度が速い デザインの着せ替えができる(スキン) | デザインが被りやすい 便利機能は少ない デザインは有料テーマと比べて劣る |
無料とは思えないほどの機能と性能で多くの人に愛用されています。ダウンロード数は200万件を超える人気のテーマです。
デザイン的には有料テーマと比べるとおしゃれ度が低く、他のユーザーと被りやすいというデメリットもあります。
お試しでブログを始めた方はとりあえずCocoonを利用して記事を書いてみることをおすすめします。ただし、有料テーマにするかどうかの判断は移行の手間を考えると早めにしたほうがいいでしょう。
Cocoonは利用者も多く素晴らしいテーマですが、デザインや便利機能など総合的に判断するとやっぱり有料テーマがおすすめです!
Cocoonの口コミ・評判
口コミ・評判を見てみる ※クリックすると開きます
最近サイトのテーマ迷走してましたが、結局Cocoonに落ち着きました笑
— 美容専門サイト「美談」 (@bidan_blog) July 31, 2023
デザインはそんなにカッコよくないけど、なんだかんだ汎用性あって一番使いやすいので気に入ってます😆
皆さんは何使ってますか?
コメント欄でぜひ、教えてください♪#ブログ #ブログ更新 #美容
私はワードプレステーマを自作しているので分かるのですが、テーマ側でできるSEO対策って少ないです。よっぽど変なテーマを使わない限り、有料でも無料でもSEOは大差ないです。あとCocoonはめちゃくちゃ優秀なので、正直これで十分です。
— フジオ (@fujioblog) July 23, 2023
ワードプレスのテーマ、以前はCocoonを使ってたけど、今はAttitudeを使ってる。
— かのこ@占星術なら大体美味しい (@kano_yukiko) July 17, 2023
画面がうるさくなくて、静かで、シンプルなのが好き。
でも、引用のブロックが大きいとか、カスタマイズ性は、やっぱりCocoonなんだよなー。
夏休みが始まってしまいました。
— a+ design 🌸 ママWebデザイナー (@DesignAkwkn) July 24, 2023
いきなり今朝から、宿題で「分かんない」と癇癪💦既に疲れたよ😵💫
作ろうとしているブログは、最初はオシャレな海外テーマ(無料)にしようかと思ったんですが、サポートが全然ないので結局Cocoonにしようかと。設定メニューが豊富なので、使いやすいですね😊
イラストやのイラストは吹き出しで使いやすいです。泣いてる顔とか笑ってる顔とか分けて登録ししておくと、会話形式で吹き出しが使えます。Cocoonだと吹き出しはデフォルトで入ってて、いくらでもキャラを追加出来ます。本当にCocoonは無料テーマの中で1番使いやすいです。迷ったらCocoonで決まり!
— 岩永@アドセンスブログで月3万円稼ぐ (@JIRO_PAPA_BLOG) July 18, 2023
個人的には、無料だからという理由だけでcoccon選んで他のテーマと悩んでるなら早く変えたほうがいいよって私は思う。
— すい (@hananosui) July 15, 2023
無料以外の部分にも魅力を感じてるならcocoon使い続ければいいと思う。私はcocoon好きだから使う☺️
口コミがたくさんあり、明らかにユーザーが多いので問題が起きても解決しやすいテーマです。
機能や性能も高いので、そこまでデザイン性にこだわりがなかったり、とりあえず無料で始めてみたい方などに最適です。
WordPressにテーマを設定する方法
次にWordPressにテーマをインストールして使用するための手順を以下の3ステップで解説します。
① テーマをダウンロードする
② WordPressにテーマをアップロードする
③ アップロードしたテーマを有効化する
① テーマをダウンロードする
まずは使いたいテーマの公式サイトからzipファイルをダウンロードしてください。
有料テーマの場合は購入手続きを終えてから専用ページにてダウンロードすることができるようになります。
ほとんとのテーマには「子テーマ」と「親テーマ」の2種類が用意されているので両方をダウンロードします。
「swell_child.zip」と書かれているのが「子テーマ」、「swell_2-6-4.zip」と書かれている方が親テーマです。
※親テーマの数字はアップデートによって変更されるのでダウンロードする時期によって変わります。
※SWELL以外のテーマも同じように記載されている場合が多いです。
WordPressへのアップロードはzipファイルでないとできないので、解凍せずそのままでOKです。
② WordPressにアップロードする
次に、ダウンロードしたファイルをWordPressにアップロードします。
まずはWordPressのダッシュボードにアクセスして下さい。
メニューから「外観」→「テーマ」をクリックします。
テーマ画面の「新規追加」をクリックします。
テーマを追加画面の「テーマのアップロード」をクリックします。
テーマを追加画面にて「ファイルを選択」をクリックします。
先ほどダウンロードした「親テーマ」と「子テーマ」のzipファイルをアップロードして「今すぐインストール」をクリックします。
※ファイルは1つずつアップロード&インストールして下さい。
③ テーマを有効化する
WordPressに「親テーマ」と「子テーマ」の両方がインストールされているのを確認して、「子テーマ」の「有効化」をクリックして下さい。
以上でテーマの設定は完了です。
【Q&A】WordPressテーマに関するよくある質問
こちらではWordPressテーマに関するよくある質問にQ&A形式でお答えしていきます。
まとめ:WordPressテーマでブログ運営を快適に!
今回はおすすめのWordPressテーマをご紹介しました。
もう一度比較表を再掲しますね。
一目でわかる!おすすめWordPressテーマ比較表
テーマ | 価格 | 特徴 | おすすめ度 |
---|---|---|---|
\ おすすめNo.1 / SWELL (スウェル) | ・シンプルで美しいデザイン | ・ブロックエディタに完全対応||
\ おすすめNo.2 / AFFINGER6 (アフィンガー6) | ・カスタマイズ性が高い | ・「稼ぐ」に特化したテーマ||
JIN:R (ジンアール) | ¥19,800 | ・美しい&かわいいデザイン ・デザインパーツが豊富 | |
SANGO (サンゴ) | ¥14,800 | ・優しい雰囲気、読みやすいデザイン ・サルワカ運営社が開発 | |
THE THOR (ザ・トール) | ¥16,280 | ・おしゃれで、洗練されたデザイン ・収益化に特化している | |
DIVER (ダイバー) | ¥17,980 | ・高いカスタマイズ性 ・無期限・無制限のメールサポート | |
\ 無料ならこれ一択 / Cocoon (コクーン) | 無料 | ・無料なのに高機能 ・SEO対策がされている |
お気に入りのテーマを見つけることができたでしょうか?
テーマの導入は今後のブログ運営に大きな影響を与える大事な選択です。
高性能で扱いやすいテーマを選ぶことでブログを効率的に運営することができますし、素敵なデザインのテーマを使うことで読者の満足度や自分のモチベーションを高めることもできます。
まだ迷ってしまっている方のために最後のひと押しをして終わりたいと思います。
\ おすすめNo.1 /
\ おすすめNo.2 /
\ 無料テーマならコチラ /